下北沢のシンガーソングライター東京ゾンビのブログ。

仕事と音楽のバランス感覚を喪失しながら、
半体制半オルタナティブなマインドで音楽を鳴らす。
ギター弾き語り〜打ち込みまで日々実験中。

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ECDドキュメンタリーNHK「こころの時代〜宗教・人生〜 『個』として生きる」を見て

今年亡くなったECDのNHKドキュメンタリー

NHK「こころの時代〜宗教・人生〜 『個』として生きる」を見た。

2016年の「THEREE WISE MONKEY」でドカンとやられた

後発組なので、いろいろ知れて面白かった。

下北沢サイファー(路上フリースタルラップ)のオトウトの課題・KTYくんも出てたね〜。

 

彼が貧しかった幼少期の家族との生活で、

戦後世代がいかに「個」としての人間を殺してしまったか。

デビッドボウイに「個」を感じて感銘を受けたことなど、

非常に面白い内容であった。

 

そして、日本ラップ界を押し上げるために築いたサンピンCAMP以降の

盛り上がっていくラップシーンと決別してからの苦しい生活も、

全てが「個」の追求と繋がっているのだという。

 

そのストーリーにはある種フォークギターを捨てて、エレキギターに乗り換えた

ボブディランの伝説を思い出すわけだけど、なかなかそううまくはいかない人生の方が

よりリアルだと思ったりする。

 

どっちに転んでもレジェンドだ。スピリッツの根底は同じ。

 

故に、誰もできないこと追求しているECDはかっこよかった。

自分が音楽やりたいのも、楽しさや宗教的熱狂心の成れの果て

的なこともあるけど、自分にしか発せられない音や言葉があるのではないか、

自分への根拠のない期待や「個」の追求は多分にある。

オルタナティブミュージックに傾倒しているのも、

その辺の感覚が大きくあって、ECDに惹かれたのだろう。

 

しかし終わった後、メールを見たらヤフーのポイント5000円分が明日失効してしまう

文面を見て、何を買おうかPCヘと向かう消費社会のマス野郎でもある。

 

 

THEREE WISE MONKEYより昔、早稲田で見たことあった。

 

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