下北沢のシンガーソングライター東京ゾンビのブログ。

仕事と音楽のバランス感覚を喪失しながら、
半体制半オルタナティブなマインドで音楽を鳴らす。
ギター弾き語り〜打ち込みまで日々実験中。

*各種ライブ/DJ/楽曲提供依頼等受付中。詳しくはWEBを。
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 7月に東京ゾンビ初のフルアルバム発売決定 | main | 東京ゾンビ初アルバム「WATER BATH EXPERIENCE」発売 >>
ザ・ノンフィクション「俺がやらなきゃ誰がやる」

〜北朝鮮へ送るラジオ放送「しおかぜ」〜

 

アルバム作業も終わり、録りためていたビデオをみる。

フジテレビのノンフィクションが1年くらい溜まっていたので、気になったタイトルをチョイス。私の音楽は社会的な強く内容をはらんでいる傾向にあるあるが、マクロな政治は弱い。むしろミクロな人間模様から社会の粗を浮き彫りにしていく上で、ノンフィクションは結構センサーに引っかかる番組だ。なかなかヘビーなものもあるので、見るのが勇気いるのですが、見たら絶対引き込まれる大好きな番組です。大学の先輩がやっているテレ朝の「激レアさんを連れてきた」もそうなのですが、人生のスポットを当てた話の組み立て方のうまい番組が好きです。

 

これは2017年8月20日放送。

 

*************************

 

北朝鮮の拉致被害者向けに日本の情報をラジオで届けることに人生を捧げる男の話。

 

ラジオ「しおかぜ」という北朝鮮拉致被害者向けの北朝鮮へのラジオ放送を毎日発進。情報統制が敷かれる北朝鮮では入手できない内容や、音楽を流している。

 

まず、拉致被害事件の知識が足りないと、なんでそこまで?と思ってしまう。

 

しかし、今の現状を知ると見方が変わる。現状の政府公認の拉致被害者は十数人だが、400人超ほどいると推定される。

 

といのも、全国の行方不明者の失踪場所や日時などを見ると、重複しているものが多数。また、北朝鮮で人が足りない看護婦などが多い傾向にあるという。

 

脱サラしてこの取り組みを始めたという村尾建兒さんは、カンパを募りりつつこの仕事を行い、被害者の遺族などに面会したりと休みなく活動を続けている。

 

ラジオが始まると、北から妨害電波が入るという。脱北者の話によると、北朝鮮の軍事施設には200ほどの妨害電波施設があるらしい。

 

変わって、村尾さんの家族の話。二人暮らしの母親は、普通の生活に幸せを感じられる人生だったら良いのにと案じているが、この不屈の精神は亡くなった父親譲りだそう。というのも、仁義なき戦いなど任侠映画の脚本家。おかしいと思ったことはとことん追求する。そんなマインドが息子の建兒さんにも染みついているようだ。

 

そのあと、韓国からの放送の調査など、地道な活動が綴られていく。。。

 

 

引き裂かれた家族のことを思うと胸が痛い。今回のトランプの会談がパフォーマンスに終わらないことを祈る。

 

ラジオ「しおかぜ」通信では支援を受け付けているとのこと。

 

ラジオ「しおかぜ」通信

http://senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html

 

 

JUGEMテーマ:テレビ全般

スポンサーサイト
COMMENT