下北沢のシンガーソングライター東京ゾンビのブログ。

仕事と音楽のバランス感覚を喪失しながら、
半体制半オルタナティブなマインドで音楽を鳴らす。
ギター弾き語り〜打ち込みまで日々実験中。

*各種ライブ/DJ/楽曲提供依頼等受付中。詳しくはWEBを。
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およそ2013年度なんでもランキング(人)
年度の締めということで、およそFY2013のランキングを発表致します。

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ベストウーマンアワード
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【DJみそしるとMCごはん】
突如現れたニューカマー。ヘンテコなお料理ラップとかわゆいPVで登場!
DJみそしるとMCごはんという名前にもかかわらず、1人というのもまたユニークで、センスはんぱない。

昨今の森ガールというややサブカルへの世間の流れから、さらに進化して小動物ガールとして新たな市民権を得て行くのではないかと僕は期待しています。そして、NHKで番組を持つという快挙はその証拠です。

しかし僕が何より驚いたのは彼女のラップスキルの高さです。とにかくうまいのと身の丈にあったカラーがしっかり出せているところに、彼女のポテンシャルの高さを感じました。



>DJみそしるとMCごはんofficial
http://misosiru.jp/

【スプツニ子】
名前は聞いたことあったけど、情熱大陸見て初めて知った。
僕と同年代のアーティストで、女性の視点で物事を発信していくスタイルではあるが、すこぶるかっこよい!!

男性にも生理の苦しみをしってもらいたい!生理マシーン!よくわからないチンボーグ!など際物アートが飛び出しはしますが(アートセンスない人には表層的にしか伝わらないかもしれないけど)、コンセプトがはっきりしていてキャラが明確な上に、やはりそれやらないよなをやる行動力が彼女にはありますし、日々変わりゆく世界に新たな色を加えられる日本人でも杞憂な存在です。

一番ビビッと来たのは

「私は絵を描くのもあんまりうまくないのにデザイン起こしてるなんて恥ずかしい、あはは。でもこれを実現してもらうためにいろんな方に協力してもらっているの。私には人を惹きつける力とプロデュースする力があるの、これが私の強みだと思う。」

そんなこと言う日本人いましたか?いないですよね。
この生き方こそが真にクリエイティブなのではないかな。

昨年からアメリカのマサシューセッツ工科大学のMITラボ助教授に異例の抜擢!天才です!

新世代のオノヨーコですね。



>スプツニ子official
http://sputniko.com/


【尾野真千子】
ということで最後は尾野真千子です。
FY2012ではありますが「最高の離婚」
でユカを演じていました。

結婚したものの性格の不一致から離婚へと向かうよくある設定ではありますが、一人一人のキャラがかなり普遍的に誰でも当てはまる節があるためすんごく入り込んで見てしまいました。

そしてユカはいかにも自由奔放な女の子で、なにより没個性的な、恐らく何もあんまり考えてないんじゃないかという普通の女の子でそれがまたなんかよかったんですね。

しかし、NHKのいのっちの番組でゲスト出演した尾野真千子はかなりの饒舌でべしゃりがおもしろく、ちょっと関西人で全然違うパーソナリティを持っていてそのギャップでやられたというか、上記二人みたいに詳しく知らないんだけどガツンと印象に残った素敵な女優さんでした。

>尾野真千子
http://matome.naver.jp/topic/1Lw8v


次点、能年ちゃん、橋本愛、大森靖子ほか

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ベストマンアワード
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【ボビーギレスピー(Primal Scream)】
男で唯一だかれてもいい男はボビーギレスピーだ。

音楽のとがり方、思想、佇まい全てが好きだ。

特にLIVEのときのロン毛の髪の毛ゆさゆさ感、普通の人が着るとギャグみたいになる金色やピンクのジャケットの着こなし方、そしてクラップハンズするときのセクシーさ!

カリスマじゃないと成り立たない仕事であることを圧倒的なオーラでやってのける凄み!!

【ブログ記事】



【ポールマッカートニー】
よく来日してくれました!ありがとう!

ブログでも書いたので手短にですが、

72歳になっても音楽を、しかもビートルズの曲オンパレードでフルパワーでやってのけるところに音楽バカさを感じたし、世界中の人たちがビートルズ好きだし、それをよく理解しているし、世界中の期待の元気玉をぐいーんと受けとめて返せてしまうし、、、

本当に脅威でした。

しかし、ここまでやれるのはたぶん、
彼が一番ビートルズを好きだからなんじゃないか。そんな気がするんです。

ありがとうポール!!
(そして2014年再来日)


【タモリ】
FY2014の締めにこの人はやっぱ外せない。
僕はそんなに信者ではないけど、なんかすごい、なんかおもろい、なんかおたく。で親しみ続けたおっさんアワード1位ですね。

ちまたで語り尽くされているからもう言うことはないのだけど、

最後の小沢健二のテレフォンショッキングがはまり過ぎていて、もうあの時間というのは最もかけがえのない昼になったのでは?

次の話が有名です。

「さよならなんて云えない」

マイケルジャクソンのイントロを借用した小沢健二の曲

「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも」


これがタモリ曰く人生の最大の肯定なんだと。

なんとなくこのフレーズ耳に引っかかっていて、好きだったのだけど、
これが人生最大の肯定だなんて、言ってのけるタモリの凄みよ!!

そこからです、そもそもアングラの帝王であったタモリが
32年間も大衆的な番組やってることとか、改めてすごいなと思ったのは。
(当時は異例の抜擢だったらしいです)



ありがとうございました!

次点 トレントレズナー、前野健太ほか


 
TOKYO ZOMBIE'S BEST 「SONG」 2011
JUGEMテーマ:ROCK

TOKYO ZOMBIE'S BEST SONG 2011!!

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No.10 前野健太「コーヒーブルース」




僕が欲しいのは 僕が欲しいのは
僕が欲しいのは一杯120円のコーヒーブルース

かっこ良すぎる!


No.9 Stephen Malkmus and The Jicks 「No One Is (As I Are Be)」

2011年アルバム第二位で紹介


No.8 Deerhoof 「Behold A Marvel In The Darkness


魔法の扉をあけるかのような摩訶不思議なサウンド。
わくわくする高揚感、とてもいいなぁ。
大好きなバンド、フジロックと単独と2回見に行ったが、
一回も演奏せず。なんなんだこのバンドは!


No.7 Battles Feat. Matias Aguayo「Ice Cream


なんだこのポップさは。タイヨンダイってけっこう難しい人だったんだなぁと思った。
まじ活かした2011年のソング!


No.6 オオルタイチ「FUTURELINA」


DOMMNUNEで初めて見て衝撃を受けた。音楽は自由であることを教えてくれた。


No.5 前野健太「ヒマだから」


ヒマだから君にメールを打った〜
ネコしか友達のいないおっさん裏通り歩く〜
おっさんしか友達のいない振りをするやさしいネコ


No.4 The Strokes「TWO KINDS OF HAPPINESS」

めっちゃかっこいい、疾走感ある曲。
モダンだけど、マイケルJ.フォックスの映画で流れそうな高揚感がある。



No.3.二階堂和美「女はつらいよ」

2011年アルバム第4位で紹介


No.2.坂本慎太郎「君はそう決めた」



なんか変わらなきゃ、なんかしなきゃ(死んじゃいそうだ)、なんかしなきゃ(人間としてだめな気がする)そんな自問自答のプレッシャーが脳内を渦巻く。

そして夜が来て、朝がきて夜が来る、ループする日常。

でもそれはある日、君は突然に「そう決める」のだ。


No.1.前野健太「ファックミー」

欧米人はちきしょーとか、クソーとか言うとき「ファッキュー」「ファック」ってスラングを使うらしいけど、この人はファックミーなんて言ってみた。

どー考えても自分をさげずむ言葉だよねー
そんくらいボロクソでどーしょもない時ってあるよね。
あーなんだよも〜うって曲。

あなたはファックミーなんてボソッと言ってしまいませんか?


ファックミー おまえを壊して
ファックミー 全部打ち砕いて
淡い夢も 枯れた恋も
真っ暗闇の中で暴れる光のよう

ファックミー もう何にもいらないよ 〜
この街ですることと言えば 言葉を借りて返すだけ

そして、謎の雪山撮影

八甲田山w

LIVEは熱い




>>番外>>
★My Song
2011年は一応月一曲つくるという目標を決めていましたが、強引なところは有るもののなんとか達成。方向性を見つけつつ、今後もよろしくお願いします。
2012年今年の目標は月1回ライブをすることです。12回ライブ目指して頑張ります!


東京ゾンビ「東京ゾンビのテーマ」

東京ゾンビ「のらりくらし」



>>おまけ>>

☆ベストタイトルオブ2011!

二階堂和美「ネコとあたしの門出のブルース」
cero「大停電の夜に」
神聖かまってちゃん「8月32日へ」(アルバム)
土岐麻子「乱反射ガール」
空気公団「まとめを読まないままにして」
坂本慎太郎「幻との付き合い方」(アルバム)
透明雑誌「君は僕が見た自殺回数最も多い女の子」


TOKYO ZOMBIE'S BEST 「ALBUM」 2011
JUGEMテーマ:ROCK

2011年東京ゾンビ'sベストアルバム!


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No.5.tinariwen「tassili」



砂漠のブルース。アフリカはマリからやってきたtinariwen。
砂漠の移動の民で、どっからともなくやってきた彼ら。母国では国民的なバンドで、トムヨークやレッチリのフリーなど名だたるロックミュージシャンも目をかけています。その所以は彼らの独特のリズムによるもので、リズム詳しくないけど、8ビートの曲は皆無であることをお伝えすればわかりやすいでしょうか?フジロックで聴いてビビっときました。トラディショナルな音楽も世界でこんな評価を受けるんだなと近くの扉開かれました。

夏場に窓を開けてうだうだしながら聴きたい曲群です。


No.4.二階堂和美「にじみ」



2011年初めてライブで聴いて、一気に惚れたのが二階堂和美。お寺の娘だそうで将来は寺を継ぐのだとか。そして、このアルバム。
なんといってもこの曲「女はつらいよ」

女版寅さんかい!てなタイトルですが、
この曲をサビまで聴いた瞬間ぐわっと心の奥底をわしづかみにされたのですが、みなさんも同じような気持ちになったのではないかと思っています。

二度とは会えない人に思いを馳せる。そして別れや感謝の言葉すら言えない状況ってのは多々あるわけで、それほどつらいことってないよって時ありますよね。とても悲観的なテーマではありますが、それをこのバカって一蹴しちゃうところが、この人とこの曲のポジティブさを象徴していると思います。そして、私も救われます。


「女はつらいよ」

あの人今頃どうしているか
毎日どの道歩いているか
買い物してるか
米研いでるか
この世のどこかで生きているか

あぁ あなたが好きですと
言えぬままに二度とは会えぬ
なぜ言えぬまま別れが来たの
悔やんでもこのバカは同じ過ちを繰り返す



No.3.木下美紗都「それからの子供」



何度も繰り返しになりますが、東京の世田谷に住みたいと思ったきっかけはフィッシュマンズと彼女の曲によるものです。

前作は東京の日常のひんやりした情景や生活感を見事に表現した名作であったのですが、今作はバックの演奏もしっかり作り上げられた名作です。

その音の広がりを例えるなら、前作は家とコンビニくらいしか行き来してなかったけど、今作は家から飛び出して代々木公園、自由が丘くらいまで出かけてみようかなって感じ

とてもいいです。

相変わらず語彙センスにあふれ、言葉の選び方が一番好きなミュージシャンですね。



No.2.Stephen Malkmus and The Jicks 「Mirror Traffic」


pavementのフロントマン、マルクマスのソロ作品。ベックプロデュース。もう、素敵すぎて他に言うことないですわ。
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No.1.坂本慎太郎「幻との付き合い方」 




ごめんなさいとりとめもなく書きます。

フィッシュマンズの歌詞って、かなり心理に迫ってて、たまに一緒に心中してしまいたくなるような素晴らしさあるんだけど、元ゆらゆら帝国のこの男のアルバムもそうですね。

「幽霊の気分で」

広い通りを死んだ つもりで歩いた

このワンフレーズからもうやられちまう。ジャケットもさることながら幽霊の気分てのはいささかみんなふむふむて感じだろう。ラストアルバム「空洞です」な気分からそんなに変わってないというか、もはや実体ないのかよ!っていう。

そうそう、実体なくしてしまった方が体も軽くて生きやすそうだね、ただし死んでるけどね!

なんて逆説的で社会に対して挑発的でウィットに富んでるんでしょう!


燃え尽きてゆらゆら帝国を解散してから引きこもっていたという坂本慎太郎だが、お家でコンガとかベースをひたすら練習していたそうだ。


燃え尽きるって何だろね。


3.11の震災もあってなんかやっぱり自粛じゃないけど、なんかじ〜っとしてる雰囲気あって。ていうか3.11以前から無気力感みたいなのある。この世界は変えられない的な。お前誰やねんだけど。全てではないだろうけど僕ら世代には、大事に積み上げて来た積み木がばたんと倒されてしまうのではないかっていう恐怖があるよね。リストラ、倒産、年金システム崩壊、直近では就職難。本当にもう何を信じればいいのだよっていう。

投げやりな言い方をすれば、そういう世代救えないのに、こんなになって何んかもうよくわからないというのが正直なところです。それでも這いつくばって目の前のことこなしていく現状維持っていう一番無難な道をとるのだけど、そんなことしてたら何も変わらないのではないかと怖くなるのです。

3.11以降変わった人は沢山いるけど、変わらない人の方がもっともっと沢山いるっつうことに自分含めて幻滅だよな

で、一番自虐的というか、皮肉的でいいなと思う曲がこれです。いつものようなって連呼してるのに「何かが違う」ってタイトルのこの曲。

「何かが違う」
いつものように目覚めて いつものように出かけた いつものような青空 いつものような街並み いつものように子供や いつものように大人が いつものような会話を いつものような笑いで
あぁまるで 何もなかったように いつものような いつものような夕暮れ いつものような何気ない街

いつものよう...
そこにいた


というように、「変わっていないのまずくない?」っていうアンチテーゼな曲だと僕は理解しています。


一方で、彼の凄いところってのは、変わらなきゃいけない焦りを感じている人を焦らせないところもあって、2曲の「君はそう決めた」っていう、ある日突然そういう日が来るさともいってくれてるわけです。この曲の脱力感てのはこの上なくいいと思います。


僕らは変わらなきゃすり減ってくだけ。そんな警笛をやさしくならしてくれるアルバムだと思います。


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〜2011年そのほかお世話になったアルバム〜

今年は好きなアーティストがいっぱい出してくれて平均点は高かったです。

6位
・オオルタイチ「Cosmic Coco,Singing for a Billion Imu's Hearty Pi」
 非言語であることが、こんなにもエキサイティングであることを教えてくれた。
 音楽に限界はないんだと!

・前野健太「ファックミー」
 コーヒーブルースかっこよすぎ!ファックミーもライブ凄いし、心の奥底に染み入る名曲

8位
・anima「シャガール」
 この世界観はなかなか出せたもんじゃない。天才だと思った。

・Battles 「Gross Drop」
 前作より好きだわ。めっちゃポップでよかった。

・Radiohead「Kings Of Limbs」
 あんまりおもしろ味なかったかなー。

11位
・土岐麻子「乱反射ガール」
 タイトルが最高!いいアルバム。女だったらNo.1にしてたね。女性なんだけど、どこか男性目線の女心とでもいいましょうか。

・モーモールルギャバン「BeVeci Calopueno」
 ぶっ飛んでていい。実はわりとスルメタイプ。

13位
・石橋英子「carapace」
 英子ワールドは相変わらず健在ですばらし作品でした。

・cero「ワールドレコード」
 とてもポップで聴きやすい。
 やっぱ大停電の夜にが効いてるよね


15位
・神聖かまってちゃん「8月32日へ」
 存在自体に意義があるのだ、このバンドは。一曲目の精神薬でいっちゃうう「グロい花」はよかったと思う。あと、26、22歳の夏休みとか歌詞違いの同じ曲をつくっちゃうのはいい試みだ!

・空気公団「春愁秋思」
 一曲目「まとめを読まないで」好き

・山下達郎「RAY OF HOPE」
  言葉がいい。

・Red Hot Chili Peppers「I'm With You」
 レッチリは、最初テンション上がったが、なんかそれ以上上がらなかった。でもよい!

・Thurston Moore 「Demolished Thoughts」
 風景画みたいな感じで、とても美しい素晴らしいアルバム

・Twin Sister「In Heaven」
 もっとぽっぷならよかった。でもこの空気感は新鮮。

・...and you will know us by the Trail of Dead「Thao of Dead」
 ポップさが減ったね。

TOKYO ZOMBIE'S BEST 「LIVE」 2011

JUGEMテーマ:ROCK

今年一年もいろんな体験ができました。数自体はそれほど多くはないけど、

とても記憶に残るものが多かったです。

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★第5位 WILCO LIVE@White Stage, day 3, Fuji Rock2011


演奏が全て素晴らしかった。期待を裏切らなかった。

「via シカゴ」のあのドラム炸裂を体験してしまうと、

次くるとき絶対見逃せないわってなる。



★第4位 高木正勝 @sonar sound fes2011, shinkiba studio coast


映像アーティスト。ピアノに合わせて映像を流す。またはその逆。とにかく美しい。



Twitterより。

高木正勝すごかった。例えばモネやゴッホの絵を見るには、その中にある記号や背景を読み取る知識が必要だが、その知識がなくてもその絵の意味してるものを感覚的にわかってしまうような。ピアノとビジュアルの文脈から。#sonar

posted at 17:18:09


もともとあった作品なのかそーでないのかわからないが、高木正勝の作品で今回の災害とダブルものがあって、美しい映像や作品の中にのめり込んでたから圧倒的な表現方法でその場でぶっ倒れそうになった。 #sonar

posted at 20:26:40


高木正勝の作品でとても印象的なのは幼い子供が遊ぶ映像で、あれは幸せのイメージのコラージュだ。とても美しい甘美なイメージ故にその背後に、失うかもしれないという恐怖感を感じた。あの危うさではないか、彼のパフォーマンスが人々を驚嘆させるのは。感情の揺り動かし方この上なし。#sonar

posted at 20:37:18


@ganchang1003 海の映像と音楽は完全に災害とダブって涙腺緩んでぶっ倒れそうになりました。テレビで見るよりリアルというか。コメントしづらいんですが。

posted at 22:10:55



★第3位 七尾旅人@dommune


別に見にいったわけではないが、回線の調子も良くなかったわけだが、

3.11以降に行われたこのライブはとても心温まるものであった。

「such a beautiful world」でみな目をつぶって、一つの美しい世界を想像した瞬間

意識がつながってる感覚、確かにありました。


この他にも東北をめぐる彼の活動はとても愛に溢れた行為だ。



★第2位 前野健太@新宿〜吉祥寺ヴィレバンツアー(無料)


新宿マルイのヴィレバンでインストアLIVE

〜吉祥寺のヴィレバンまでファンと一緒に移動

〜そしてまたヴィレバンでライブ


という企画。


誰もが期待したのは「ライブテープ」の外で歩きながらギター弾いちゃうあの感じだろう。


しかし、日曜日の寒空の雑踏とした都会でやるのはけっこうキツくない?


でも彼は演るよね。移動中でどこでも。そして彼を囲みながら付いてくるファンたち。


はたから見ても、内側から見てもアホな感じだ。けどとてもファンタスティックな瞬間だった。


彼は、東京の孤独や悲しみを知っている。そして、その需要に対して応える懐の深さがある。


この男には心底期待してしまう。影響されてしまう。あぁ、現在は前野健太の時代だよ。


おー!動画発見!



★1位 PRIAMAL SCREAM「SCREAMADELICA 再現LIVE」@ソニックマニア


「かっこよさ」昨今のインディー旋風吹き荒れるロックンロールでは、この要素はあまり重用視されていないわけだが、


マラカスを持って無表情で踊るボビーギレスピーを見てしまったなら、ロックライブにおいてかっこよさがないと物足りなくなるだろう。


スクリーマデリカ。「Movin'On UP」で始まる1991年に発表されたこの名盤は「My Light Shines On」のフレーズが


あまりにも美し過ぎて虜になった方も多いはずだ。盲目の暗闇の中から見えたものとは何か?


クソ過ぎる人生という暗闇、管理社会に飲み込まれて失った希望の光、生きるということはどーいうことなんだよ。


その辺に気づいてしまたときの,恐怖感と希望。お腹ん中から地球にセイハロー、生まれてくる瞬間の次にくる知覚の扉。




ロックンロールは瞬間瞬間を照らし出す!



この響き、人生を祝福する福音にしか聴こえねーぜ!さぁ両手を上げて、叫ぼう「My Light Shines On」


とまぁ、雑誌の冒頭みたいなのは置いておいて、ボビーギレスピーかっこよすぎだから!


マラカス振らせりゃ右に出るもんはおらん、タンバリン叩かせても右に出るものおらん。


最強!なんであんなにセクシーなんだろ。


ありゃ、抱かれてもいいと思ったよね女子も男子も。


ボビーがタンバリン叩く映像のループも素晴らしかった。




個人的には「無数の目」が延々ループしてる映像がとても印象的だった。


あれは社会の目で、それは知り合いだったりあかの他人だ。


そして我々は自己形成の上で、あの目というやつで立ち振る舞いを直したり、悩まされたりする厄介なやつだ。


あれを映像で表現してくれることによるカタルシス、私には流れた。




個人的にはDAMAGEDが聴けたのは感無量でした。さて行きそびれた人はDVDを買いましょう!


 


Twitterより。


2011年08月14日(日) 24 tweets

あのライブの素晴らしさから抜け出せないでいる。すべて素晴らしかったのだ。 -- Primal Scream - Movin' On Up (From "Screamadelica Live" DVD & Blu-Ray) http://t.co/op0VaVA

posted at 09:57:00


この黒人女性vo.との掛け合いクソ素晴らしかった!心をつかんで離さない! -- Primal Scream perform Come Together at Glastonbury 2011http://t.co/wbQcGbS

posted at 10:00:29


あと、come together最後の転換と大合唱が素晴らしい。

posted at 10:03:49


映像見にくいけど、この映像のタンバリンを持つボビー氏がかっこ良過ぎて失神しそうになった。あぁ。タンバリンを持たせたら彼の右に出るものは皆無。 -- PRIMAL SCREAM - Loaded (Live) http://t.co/DiRMaXk

posted at 10:11:38





<2011年ライブのレコード>


1月

石橋英子×七尾旅人


2月

前野健太 ヴィレバン新宿丸井カレン店→高円寺移動大ツアー


4月

@cero レコ発ライブ

 -片想い

 -オオルタイチ

 -cero

@ソナーサウンド

 高木正勝

 にせんねんもんだい

 ROVO

 バトルズ


5月

ほうほう堂の留守番@下北沢


6月

石橋英子withジムオルーク NHK-FM公開収録

豊田道倫with川本真琴 三輪二郎@vacant

空気公団@スーデラ

下北沢インディーファンクラブ@下北沢

 前野健太withおとぎばなし

 二階堂和美

 The 冠

 三輪二郎

 前野健太with三輪二郎


7月

フジロック2011


8月

@ソニックマニア

プライマルスクリーム

アンダーワールド


9月

前野健太+サニーデイサービス@440

木下美紗都@青空なら豆まいて


11月 Deerhoof


12月 前野健太タワレコ屋上インストアライブ


さぁあなたが行ったライブと被っているものはありますか?


おまけ

3月 RED ZONE@武蔵小金井シャトーニーエフ

  ””東京ゾンビ””

   fula

     しあわのしわざ

 

http://chateau2f.blogspot.com/2011/02/2011sing-for-song.html


※2月あたりに出してもらうかも、あと1月の第三土曜に下北のとあるバーでもやる予定

2010年 なんでもランキング LIVE編
 ミュージックライブ!ベスト3--------------------------------------------------------------------

fujirockは一個だけね。

3位 8月 BLACK REBEL MOTOR CYCLE CLUB

最後鳥肌がたったな。ライブを見て久しぶりに鳥肌が立ったよ。
ハウリングやノイズの使い方がハンパないから、どうしてあんなにかっこいいのか
俺は一生彼らを支持していくだろう

そいえばこのブログのURLも彼らの1stアルバム LOVE BURNSより拝借だった。
かなり真理です。かれらの言っていることは。

2位 7月 ATOMS FOR PEACE@FUJIROCK FES

苗場にトム降臨〜!
やはりトム先生・フリー兄さんのイカレ具合には2000年代勝てないですわ
と目の当たりにされました。


1位 1月七尾旅人 百人組手@恵比寿LIQUID ROOM

現代最高峰のシンガーソングライター。声が美しすぎてわれ歌う戦意喪失。
というのはうそで、この人から声を発する大切さなどをすごくそごく教わって、
思考・思想もかなり共感できる。大好きです。
ライブとてもよかった。完全自殺マニュアルの人の朗読とのコラボが一番しびれたかな。
初ROVO・DJBAKU衝撃的だったし、後藤まりこもね。



ということで90年代ロックの呪縛はげしめのチャートでした。


☆ライブ感想は全てこちらへ


☆その他ふり帰ってみるか。
1月? YEAH YEAH YEAHS →カレンラブ 
1月 七尾旅人・百人組手 →後藤まりこラブ
4月 KAIKOO POPWAVE FES.@晴海ふ頭 →東京湾を目の前にしてのライブ。気もちよかった〜
6月? HEADZ○周年記念ライブ二日目 →木下美紗都初めて見れて良かった
7月 FUJIROCK FES. →言うことなし
8月 BLACK REBEL MOTOR CYCLE CLUB →黒くなりたい
8月 SMASHING PUMPKINS →ノスタルジー爆発。todayのリフで昇天。サビで爆死。
9月?湯浅湾@今はなきHMV渋谷+レコード鑑賞会 →レコードを買うことを決意する
9月? 音楽から飛んでみる@六本木スーデラ →またまた木下美紗都目当てかい!
     初にせんねんもんだいに衝撃を受ける。蓮沼○太さんが生理的に受け付けないことを
     初めて知り途中で帰るすんません)
11月 早稲田祭 →前野健太・空間現代見れてよかった

おまけ
12月 「ボクの街は大変だ。」@新宿バイタス→お笑いライブ社会人になってやっちまった


ぜんぜんライブイケテネー!なといった印象。今年は月1目標。

1月:石橋英子×七尾旅人=最強
2月:前野健太 ヴィレバン新宿丸井カレン店→高円寺移動大ツアー
→今年はこの企画越せねーかも!


この調子でいくぜい


おまけ2--------------------------------------------------------------------
3月6日(SUN.)夕方くらい?そしてさん在籍の「しあわのしわざライブ」に参加

東京ゾンビ出直しデビューライブ@小金井シャトー2F

→ちょっぴり出してもらうということで詳細はおって連絡しますわ
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そんで3月は
その他ランキング 2010年 その1
そいえば エバーノートにいろいろメモッといた2010年のランキングや思い出のまとめ。
若干年代にズレがあるので注意!


■映画ベスト3--------------------------------------------------------------------

3位 ロストパラダイスイントーキョー
⇒アキバ系アイドル兼デリヘル嬢と不動産会社で働く営業マンとその兄である知的障害者のおはなし。この社会でどちらかというと底辺にいる人々の暮らしが描かれたヒューマンドラマ。

人と人のつながり、思いやりが僕らが生きることを肯定する。唯一の救いなんだなと最近の自分の思いとリンクしてかけがいのない映画となりました。シンプルなことなんだけど複雑な問題や私欲が邪魔するんだな。

彼らが高層マンションをなんとなく眺める描写とかおもしろかったし、目をつぶってる部分を可視化することはとても大切だなと思った。


2位 ライブテープ--------------------------------------------------------------------
⇒松江哲明×前野健太の名が深く刻まれたな。

↓ツイッターまとめ

ちなみにこのライブテープという映画はあんにょん由美香の松江哲明監督です。前野健太というSSWが元旦に74分間ギター持ちながら歩き歌い続ける、しかも一発どりというものです。しかし、これって自分のやりたいと思ってたことの一つに近いのでしてやられたり。動きが鈍い奴はだめなんだよと戒め。

ライブテープ見ました。ほろっとしちゃったな。終始胸がキュンです。一発どりという緊張感と歌という深みにどっぷり。歌にはその人の人生とか心情とか全てつまってますゎ。耳がお腹いっぱいで帰りはイヤホンを耳にプラグインすることなく自転車でさーっと帰りました。明日の早稲田祭の前野健太楽しみ。

ライブテープ。舞台挨拶の撮影秘話などおもしろかった。撮影中に井の頭公園の警備員からライブNG出たとか。ただ街歩いてギター弾くじゃなくて、ちょいちょい仕掛けとか偶発性あるのはさすがといったところ。天気予報見て何度も泣いたとか 笑!どこかのステップで自分もやりたい。

@stereographics 下高井戸シネマにて拝見しました!胸にぐっと来ました。舞台挨拶でのお話と映画の中でときたまかかるエコーみたいなのとか気になってCD買いました!映画の音楽と街の音から醸し出される空気感が心に深く入り込み、帰りはイヤホンつけずに自転車かっ飛ばしました。

ライブテープで思い出した。昔コマ劇横のコパボウルでバイトしてたとき、元旦の寒い中フォークギターをもったおっさんが財布の中が寒くてもお前のおまんこは熱いぜ♪とか歌い出したのを。正月のテレビはつまらねーと。あれは衝撃的だった。不思議なリンク。しかもちゃんと妻いるし。

どうしようもなくひわい笑!世の中っておもしろいなって思ったし、元旦のテレビがなんだかなっていう感覚って人生においてすごく大きな意味もってんじゃないかなとか思ったり。あぁいつかやりたいぜ!正月に度肝抜かしてやりたいぜ!みたいな感情が。改めて松江監督のチョイススゲー!


ふう、ライブテープのサントラをいい感じでループさせてます。とてもナチュラル。イヤホンぶっさしながら街歩いてるとなんか映画の前野健太の目線のような錯覚になったりならなかったり。また音楽の幅広がったな。同じことはやらんかもだけど歌舞伎町か五反田あたりの豊田道倫バージョンも見たい。


もうじき松江哲明が撮ったまえけんライブツアーDVDが発売される。



1位 スラムドックミリオネア
⇒さすがアカデミー賞といったところでしょうか。ストーリーの作り方が秀逸!

スラムドックミリオネアを見た。久しぶりに食い入るように見てしまいました。構成、テーマ、ストーリー、どれも秀逸。フォレストガンプから脳天気さを抜いて、悪いジョークでインドを皮肉って。とりわけ映像が新鮮だったな。トレインスポッティングの監督。


■映画【怖い編】--------------------------------------------------------------------

・スペル 
⇒きくちと早稲田松竹で見て震撼した呪い系映画。
冒頭からかわいい子供がぶっ殺されるシーンはマジ怖い。その後は怖すぎて反則過ぎて笑うしかなかった。スパイダーマン監督のサムライミ製作だそうだが監督のたちの悪さには怒りを覚えた。


・デイブレーカー
⇒人間が生き残るために体の特性を吸血鬼に変えてしまった世界のお話。彼らの栄養源である血が足りなくなって人間狩りなどが行われる世界。監督のいやらしいほど恐怖を煽るつくりに一緒に見た子と怒り心頭!ポップコーンが一口も手につかないという大惨事を巻き起こした。
イーサンホークはめちゃかっこよかった。


■生活のテーマになったアーティスト-------------------------------------------------------------

3位 前野健太
⇒ライブテープで初めて聴いて即CD買いました
 正月・冬の吉祥寺と言えばこの人、深く刻まれました
 早稲田祭も見に行って、早稲田の学祭でおねーちゃんに勧誘とかされてなじまない
 みたいなことを言っていたのが印象的
 早稲田のエクセシオールカフェで曲を書いたとのトークもよかった。


2位 ベルセバ
⇒フジロックで聴いて、牧歌的で生活観あるバンドだなと思いました。


1位 フィッシュマンズ
⇒この先やはりずっと好きで、歌のテーマや世田谷が下北沢に住む僕にとってかけがいのないものになりつつある




その2に続く

[BEST 輝いていた女の子 2010 TOP3]
 [BEST 輝いていた女の子 2010 TOP3]



今年もっとも輝き、かつ僕のハートを奪った罪深き女性アーティストたちです。なんのこっちゃ?



No.3 川本真琴 (カムバックおめでとう)






アイラブユーが名曲過ぎてもうどうしようもなかったですね。松江監督のビデオがいいのもあるのですが。デビューしたての頃は、天才ゆえにかなりマイワールド入っていて不思議ちゃんてな扱いだったのですが、他にはない世界観は圧倒的に人々にインパクトを与えました。川本真琴名義でせっかくカムバックしたのにメジャーどころは全然注目してないですね。どーかしてるぜ!





No.2 後藤まりこ(元ミドリ)




ここ最近のツイートはけっこうおかしかった。ミドリ解散なんですね。


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これで初めて見ました。かわいいけど言ってることわいせつ。そしてぶち壊れてる!
神聖かまってちゃんとの対バン見ましたが、の子を全然食ってたからな!の子が赤子に見えました。



自分のこと「ボク」っていうのがいい。ソロ活動に期待!



【おまけ】
そしてカワマコ×マリコのツーショット発見!対談しとるんかい!いい笑顔!
Makoto__m




No.1 やくしまるえつこ(相対性理論)










そもそもやくしまるえつこって名前なんなんだよ!

2010年のちょっとサブカルロック界は彼女中心に回っていた。各方面のコラボレーションを経た今、売り方次第では世界にも輸出できる最強の日本人のポテンシャルあり。それは坂本龍一などの超大御所からの絶賛されている点、はたまた日本のオタ・萌えカルチャー要素を十分に備えつつ、おしゃれっちなtheサブカルカルチャーにも対応できる全天候型ガールである故に。
2011年はさらにどんどん世界が巻き込まれていくのではないでしょうか?
しかもあんまメディア露出しないストレスフリーと来たもんだ!

2010年のコラボをざっと並べるが、渋谷慶一郎、d.v.d、いしわたり淳一、大谷能生、YMO人脈とのコラボなど数知れず。。。


写真ですが、全部別人に見える。色んな顔を持ちつつ全部かわいいという、とらえどころのないのがたまらない。


やくしまるえつこ分析に関しては坂本教授や鈴木慶一氏を参考にしてください。


以上です。
[BEST SONG 2010 TOP3]
お正月実家にて暇してます!どんどん行きます



BEST SONG 2010 TOP3です(4つ)



No.3 川本真琴 「アイラブユー」



松江哲明監督のミュージックビデオがいい感じ。川本真琴カムバック作品です。

あんにょん由美香でも実は歌ってました。豊田道倫と。

あいかわらずかわいらしく、ストレートな歌詞で普遍的なテーマをつづるとてもいい曲です。


No.3 やくしまるえつことd.v.d 「alps」 (※alpsがないので時計チックで)


このアルバム自体がかなりおもしろいので、このアルバムの一曲をランクインです。
やくしまるえつこの浸透スピードがとてもとても速すぎる!
YMO人脈をもとりこにした今、彼女はロック界のシンデレラとなりました。



No.2 神聖かまってちゃん 「ロックンロールは鳴り止まない」



さんざんブログで語ってきたのでコメントは最小限に抑えますが、今年出てきた彼らの、社会の末端から湧き出てくる力にとても興奮しました。

これはNHKに出たときの映像です。
世の中の人々はこれをみてかなり不快に感じると思うのですが、そういう存在なんです。
彼らが声を上げることにすごく価値があるのです。

ニルバーナのあからさまの口パク事件、古くはジムモリソンのオンエアー中オナニー事件に連なるダメダメっぷり。この映像はその系譜に名乗りを上げたと言いたい。意図的にやってるからかっこいい、とかいうと嫌悪感もつ人もいるとは思うのですが、やはり彼らの役割としてもやらざるを得ないのかなと思いました。最近お調子者のNHKも若干乗り気?な気もしなくはないのですがw

この時代にロックンロールスターなんて存在するのか?と言われればノー。但し、彼らは新たなロックンロールを確立しようとしているとおもいます。彼らのメディアの使い方というのは、どんなレコード会社やテレビ局よりも優れており、彼らは知的な集団なのです。新たなメディアを利用してマイノリティーの言葉を叫ぶという意味で、新たなロックンロール時代の幕開けを象徴していることだけは間違いない!


詳細は以下記事参照。
オタクにロックを感じますか? 「神聖かまってちゃん」
かまってちゃん表紙のQuick Japan 読みました



No.1 七尾旅人 「検索少年」


この曲を聴いて21世紀版コンピューターおばあちゃんと頭に思い浮かべた人は少なくないでしょう。
検索少年。なんでも検索するピッポッパピッポッパピポパ。
コンピューターおばあちゃんの高揚感は残しつつ、小宇宙に迷いこんでしまうような迷走感は現代のネット社会を映し出しているようです。

インターネットの便利さというのは誰もが感じるところで 彼のUSTREAMやtwitterの活動から見てもわかります。私たちはインターネットという媒体を通してあらゆる情報を入手したり発信しますが、その先にあるのはやはりリアルなもので、媒体は媒体に過ぎないということを自覚させてくれるような曲だと思います。


やはりリアルであることはとても重要です。彼のライブはとてもリアルで人間味を感じます。


七尾旅人に関して


これからの音楽のあり方を深く考え、そして何よりも有言実行で実現していってくれそうな行動力に満ち溢れているのが彼です。今の音楽界で最も重要な存在だと思います。

アルバムはbillions voices。ビリオンが100万だか10万だか忘れたが、世界中の人々の声を意味する。一人一人が声を発すること。それはある意味真のデモクラシーをも意味する気がします。
投票の一票に民意を伝えられるとはとても思えない、もしくは想像つかないです。
では声を上げるとはどういうことか。そんなことを考えさせてくれるのがこのアルバムです。

youtube時代以前に比べて、格段に音楽や映像やニュースの発信が容易になった一方で、発信することに関してはまだまだ未成熟、もしくは混沌としている感が私にはありました。
そんな中彼はこの曲のPVを一般公募しました。映像に慣れているから、素人な方がアイフォンで企画的な感じで撮る映像などいろいろなものが送られていました。


彼のような影響力のある人間がこういった公募を募ることはとても重要なことだと思います。


加えて、一つの作品を聴き手と一緒に作り上げるような彼のやり方には双方向性というのを感じます。昔から公募なんてのはあったが、twitter,blog,ustream,diystarsで盛り上げていく状況はとても興奮しました。彼の音楽業界を刷新させるという強い意志をこの一曲に強く感じました。
※私が言うリアルというのは双方向性をいう意味も含んでます。


以上が検索少年を非常に重要な一曲として選んだ理由です。


その他公募PVはこちらで。あなたのお気に入りを見つけて下さい。

・七尾旅人マイスペース
・七尾旅人ブログ



ご拝読ありがとうございました。

JUGEMテーマ:ROCK
[BEST MUSIC VIDEO 2010 TOP3]
[BEST MUSIC VIDEO2010 TOP3]


スペースシャワーTVが海賊視聴できなくなってから、ビデオほとんどチェックできていないんだが
少ない中からも厳選!


No.3 Lady Gaga 「telephone」



LADY GAGAをほとんど聴いたことなくて初めて見たPVなのだけど
GAGAさんめっちゃおもしろい顔してるやん!っとちょっと初めて興味を持った瞬間でした。

踊りやファッションにしてもいやらしいほどTHE斬新的なものを打ち出して、いろんなフックが散りばめられてるわな。自立した女性はこーなのよ的な。
まぁ私はこいうったイメージ戦略に反吐が出るんだが、羨望でもあるんだな
ビヨンセを味方につければジェイジーとかもろもろ掌握したことになるよな。


No.2 Grass Widow 「fried egg」


kill rock starsの女たち。mikamikoに続いてこんなのが出てきましたか。アメリカの小ビッチな女たちによるコミカルミュージックビデオ!細切れな感じはもちろん、このビデオの一番の特徴だけど、何回かマイクをもって横からコーラスいれてくアップの映像とかたまらないね。これマジ最高!今年一番ファニーです。インディーズのよさが炸裂したナイスビデオです!!!
音楽も、もち好き!!単純なギターリフトとコーラスでロックはできるんです!!!





No.1 julian casablancas 「11th dimentions」



SF?スターウォーズ的な?カンフーも混ざっていてとてもユニーク。
近未来的なものとちょっと懐かしいノスタルジーの同居。
バックトゥーザフューチャー的な世界観だよな。

過去のノスタルジーは時に私たちを癒してくれる、けどそこにばっか固執していても駄目なんだよね。

自分が好きなものと思い描くものを自由に切り貼りして形にできたらそれはとても素敵なことだと思う。そしてこの人の世界観好きだわ


バックバンドの女の人の動き・ファッションとか好きだし、大晦日のガキ使のバブルドラマを見ておもしろいと思う感覚と同じなのですが皆様はいかがでしょうか?




おまけ

pitchfolkが選んだ2010年の
ミュージックビデオランキングはこちら



[BEST ALBUM 2010 TOP3]
ベスト3アルバム

No.3 七尾旅人 「billions voices」

実質一曲目のI Wanna Be A Rock Starのギターリフは
単純なギターリフの繰り返しなのに、だんだん魔法がかかったように
輝きを放つ。そして最後の拍手喝さいのバンド演奏へとなだれ込む。


これが誰でも表現者として声を出せるようになったyoutube以降、
2010年代の時代を象徴する祝福の歌!


音楽だけでなくて、映像やダンスや政治活動など人々が主体的に表現できる時代になるように。




No.2 MGMT 「congratulations」
MGMT さんの写真


なんだかんだよく聴いたな。雑誌とかで書かれていたとおり、
時代の困惑的なものを感じさせる全体通してとてもいいポップなアルバムでした。
歌詞見てないのでよくわからんけどFlash Deliriumとかやばかったなぁ
二枚目にして成熟してます。ライブはそんなだったけど。



No.1 group_inou 「_」


いや〜、本当に出会えてよかったアルバムでした。

日本のゴールデン番組のかなりを占めるクイズ番組に飽き飽きしている国民の皆様吉報です!
あなたの感覚はとても正常です。それでもテレビ局はつくり続ける、数字がそこそことれるから、無難だから。趣味の細分化した社会における無難な選択。それがわれわれの国を悪くしとるのです!感覚は鈍り、冒険することもなく、延命させる社会なのです。あ〜嫌になっちゃうね。

って方にはお勧めです。

社会風刺・嘲笑ってのを音楽でとてもクールにポップにユニークにやってのけた!
とても素晴らしいアルバムです。毎朝ガンガン聴いてました。






以上2010年ベストアルバムTop3でした。


次点
vampire for weekend「contra」
the walkmen「lisbon」
神聖かまってちゃん「友ちを殺してまで」
julian casablancas「Phrazes for the young」
Black Rebel Motorcycle Club 「beat the devil's tatoo」

などなど


※以下は未聴のため省く
神聖かまってちゃん Wニューアルバム
キングスオブレオン
アーケードファイアー
相対性理論「シンクロニシティー」
m.i.a


JUGEMテーマ:ROCK